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敷地の高低差を活かしながら豊かな自然と建物が地形になじむことでイタリアの山岳都市を目差しました。
山並みと家並みが美しく調和することで平地では実現できない立体的な景観形成が実現。
色彩においてもアースカラーを主体とした街並みがやがて年月をかけて風景へと成熟することを目差しています。


敷地高低差を活かした南斜面の全体景観。


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